合宿免許での二種免許取得

合宿免許の利用者のほとんどが普通自動車(第一種)免許や普通自動二輪車のコースを受講しています。
このため、合宿プランを利用して教習所を利用する人の大半は若い人が中心です。

近年は、教習所を利用して二種免許の取得ができるようになりました。

これに伴い合宿免許のコースでも二種免許コースを設置している教習所があります。

二種免許コースも合宿免許を利用すれば2週間程度の短期間で教習所を卒業して、短期間で免許が取得できます。


二種免許と言えばタクシーやバスの運転手を思い浮かべるかもしれませんが。

ところが二種免許を必要とする業界は公共交通機関だけではありません。



要介護のお年寄りを介護施設に送迎する緑ナンバーの介護車両(有償運送)を運転するためには二種免許が必要なのです。他にも霊柩車の運転も二種免許が必要です。

霊柩車で遺体だけを運ぶのであれば一種免許でも構いませんが、一般的に葬儀場から火葬場まで遺族の人も同乗するので有償運送ができる二種免許が必要なのです。二種免許を取得しておけば、職探しに有利になるのです。
合宿免許で二種免許コースを設置している教習所で、教育訓練給付金制度・厚生労働大臣指定講座に指定されている場合があります。失業保険を受け取っている人がこのような講座を利用すれば、教習費用のうち20%(最大10万円)まで補助金が支払われるのです。



合宿コースで教習料金が50万円を超えることは無いので、実質的に2割引きで免許が取れるのです。

合宿プランの二種免許コースは一種免許よりも年齢制限が緩くて保証範囲が短いプランがほとんどです。

それでも二種免許コースの受講期間中に自家用車やレンタカーなどで一般道で1人で練習ができるので、検定で不合格になる可能性は低いのです。



二種免許の取得でも合宿免許が活用できるのです。