短期間で免許が取得できる合宿免許の活用方法

合宿免許と通学教習とでは最短卒業日数は同じでも、入校から卒業まで実際に必要な日数が大きく異なります。
通学教習は教習所が混雑すると予約が取れない場合があり、補習や再検定を受けなくても卒業までに1ヶ月以上かかる場合があります。
合宿免許であれば予約を取る必要が無く、検定合格率も高いので8割以上の人が最短日数で卒業できます。


検定不合格で卒業までの日数が延びたとしても数日程度です。

通学教習は卒業までに要する日数が不確実で予想外に時間がかかってしまう場合がありますが、合宿プランを利用すれば3週間程度でほぼ確実に免許が取得できるのです。短期間に教習所が卒業できるメリットを生かして、法改正直前に免許を取得することができます。

道路交通法の改正により、免許の区分が変わる場合があります。


昔の普通自動車免許は車両総重量が8t未満なので、4tトラックが運転できました。

ところが中型免許が新設された平成19年6月2日以降の普通免許で運転ができる範囲は、車両総重量が5t未満に限定されてしまいました。



準中型免許が新設される平成29年3月12日以降は普通免許の範囲が総重量3.5tに限定され、2tトラックも運転ができなくなってしまいます。平成19年~29年3月11日までに普通免許(MT)を取得した人が準中型免許を取得する場合、教習所で4時間以上の技能教習を受けるだけで済みます。

ところが新制度で普通免許(MT)を取得した人が準中型免許を取得するためには、13時間以上の技能・1時間の学科教習を受けなければなりません。



制度が変わる前に教習所を卒業して免許を取得した方が得なのです。



法改正の直前に教習所を卒業して旧制度で免許を取得するのに、合宿免許を活用することができます。


検定不合格で卒業日数が延びる場合や、免許試験場で学科試験に不合格になることを考慮しても1ヶ月前までに合宿免許で入校すれば免許が取得できるのです。