合宿免許の技能教習指導員の選任システム

合宿免許で最短日数で卒業するためには、短期間の教習で技能・学科の検定に合格しなければなりません。
そのため、毎回の教習で確実に技術を身に付ける必要があります。
学科試験については授業が下手でも、自分でテキストを読んで問題集の問題を解いてトレーニングをすれば合格できます。

これに対して技能教習の方は、指導員の指導力や教習生と指導員の相性によって習得スピードが大きく左右されてしまいます。



合宿免許も通学教習と同様に、技能教習にあたる指導員が毎回ランダムに変わる教習所と、最初から最後まで決まった指導員の専任となる教習所があります。



毎回の技能教習で違う指導員が担当するメリットは、いろいろな人から別視線のアドバイスをしてもらえる、相性の悪い指導員にあたっても次回は別の人に変わる、毎回の教習を新たな気持ちで受けられることです。

教習所によっては指名することができたり、嫌な教官とは当たらないように登録ができるシステムを備えている所があります。

これに対して専任制の利点は、苦手分野を理解して丁寧に指導してもらえる、責任感を持って指導してもらえる、指導員との相性が良ければ楽しく教習を進めることができることです。



人見知りで毎回指導員が変わるとストレスを感じる人であれば、専任制の教習所を選んだ方が心理的な負担が軽くなるかもしれません。
合宿免許は短期間で運転技術を習得して、検定に合格しなければなりません。このため、自分に合ったタイプの教習所を選ぶようにしましょう。